踵骨骨端症を克服し走れるように

小学校5年生の男の子ですが、走っていても踵が痛くなり
ついに学校でも体育を見学しなければいけないほどになりました。

そして、病院では踵骨骨端症(シーパー病)と診断され
できるだけ負担の少ない運動でトレーニングするよう医師から
アドバイスがあり、十坪ジムを体験に来られました。

十坪ジムのトレーニング後には、歩きやすいと本人のうれしそうな笑顔が見え、週に1回70分間のトレーニングを決意。

今では6ヶ月経ちますが、走れるようにまで回復し、体育も全力で出来、大好きだった剣道も再開し、6年生となった今では県大会にも出場するほど腕前です。

ぜひ、このまま個人・団体と剣道で県大会優勝を目指してがんばります!

(小学校6年生・男子)